津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)
これも事業主体である大分県の早期完成に向けた取組と、何よりも激特事業のために家屋の移転等に御協力していただいた地権者の方々や工事に対する周辺住民の皆様の御理解と御協力によるものであると心から感謝しております。
これも事業主体である大分県の早期完成に向けた取組と、何よりも激特事業のために家屋の移転等に御協力していただいた地権者の方々や工事に対する周辺住民の皆様の御理解と御協力によるものであると心から感謝しております。
また、9月2日には大分県知事へ、10月25日、26日に国土交通大臣、財務大臣等に対し、直接、早期完成に向けた整備中区間の事業促進、三光本耶馬渓道路の田口インターチェンジから青の洞門・羅漢寺インターチェンジまでの来年度の早い時期での開通などを要望いたしました。 次に、あらゆる主体との連携についてであります。
今後については、残る県道の改良工事と河川改修等につきましては、土木事務所等への要望に併せて、早期完成に向けた要望活動を継続するということでございまして、それに応えるということは現在ではございません。 ○議長(衞藤竜哉君) ほかに質疑の通告はありませんので、第52号議案の質疑を終わります。 次に、第53号議案 公の施設の指定管理者の指定については、質疑の通告がありますので、発言を許します。
しかし、多くの市民は、このバイパスの早期完成を望んでいます。 また、上青江に、平成28年3月に建設された消防本部庁舎は、この場所から市内に出動するとき、JR踏切を横断することなく、市内各地に救急車両が行くことができるとの説明で、上青江の用地が適しているという説明を受けております。早期のこのバイパスの全線開通が望まれるところであります。
港湾整備の現状といたしましては、1バース目の軟弱地盤対策の経過を見定めながら、早期完成を目指し、施工が可能な施設の整備が進められており、今年度から2バース目の整備にも着手していただいております。
これに対し委員より、夏場は非常に高温となり、熱中症も心配されるため、夏場に涼しい時間帯でも利用できるよう野球場も含めて照明の設備を前向きに検討していただき、また、若い世代の待望の施設でもあるので、早期完成に向けて進めていただきたい、との意見がありました。
工事の進捗としましては、非常に軟弱な地盤の存在が確認されたことによる対策工事により、完成の予定を延伸しておりますが、現在は、地盤沈下の収束状況を見極めながら、早期完成を目指して、施工が可能な施設の整備が行われております。 次に、新埠頭のフェリー上屋を道の駅として検討することについてお答えいたします。
三点目、社会資本整備総合交付金事業三千三百万円の具体的な説明についてですが、地域づくりを支える対策として事業化している福貴野枝郷線の早期完成を目指し、国の追加補正を活用して、令和四年度施工予定区間であった橋梁部手前の舗装工事を前倒しすることで、スムーズな事業執行を図りたいと考えております。
また、現在、浸水被害対策としまして、緊急かつ重要度の高い角木雨水ポンプ場整備事業、牛神湯屋雨水幹線整備事業の早期完成に努めているところでございます。 今後も、あらゆる災害からの被害を最小限に食い止められるように、災害に強いまち、災害に強い地域づくりを、ソフト・ハード両面をうまく組み合わせながら取組んでいきます。 ○議長(中西伸之) 大塚議員。
また、災害時の代替ルートとしても期待される中津日田間地域高規格道路について、11月15日、16日に、国土交通大臣、財務大臣に対し、早期完成に向けた整備中区間の事業促進、未着手区間の早期事業化に関する要望活動を行いました。翌日の17日には、九州国道協会による国土交通省との意見交換会に出席し、生活・福祉、経済、観光の観点からも、その重要性を強く訴えたところであります。
未就学児が日常的に集団で移動する経路の安全確保を図るためには、関係機関が連携して必要な対策を講じることが重要であり、道路管理者として早期完成を目指すことといたしております。 次に、成果目標でございます。 令和5年度までに全ての対策を完了することといたしております。 次に、成果実績及び効果でございます。令和2年度末時点で29か所の対策が完了いたしました。
当時、執行部の答弁は、早期事業化を目指してまいりたい、地元の協力をいただきながら早期完成に努めてまいりますという内容でしたが、その後令和2年7月と9月に地元説明会を実施、令和2年11月から令和3年3月にかけて交差点改良工事の事前工事として、六銭橋上流側に新設する橋の右岸側基礎工事が行われました。
今のところ、特に大きな課題は生じておりませんが、もし、JRから何らか、また、要望が出ればですね、調整を図って早期完成に向けて取り組みたいなと思います。 以上です。
次に、土木費では、東九州自動車道4車線化工事の早期着工・早期完成に向け、本市で確保する必要のある残土処分場設置に係る実施設計等に要する経費を計上しております。 次に、消防費では、防災力の充実強化、大規模災害への備えを進めるため、社会基盤整備・災害支援センター内に備蓄倉庫等の防災設備の整備を行うため、建設に係る経費を計上しております。
◎排水対策課長(江河和祐) 改良費の増額となった理由としましては、国の3号補正に係る国土強靭化予算を活用し、事業実施年度を前倒しすることで事業の進捗率向上及び早期完成を図るものです。 事業内容としましては、ポンプ場建設に伴う詳細設計及び調査費です。企業債の利息と償還期限についてですが、下水道事業債の借入れであり、下水道事業債の借入先につきましては、地方公共団体金融機構から借入れを予定しています。
繰越しとはなりますが、田植え時期には間に合うようにですね、早期完成に向け、現場を進めていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○副議長(堀典義君) 小野議員。 ◆12番(小野義美君) 発注がほとんど終わったということですが、農家にしてみればですね、これ田んぼです。水田の準備があります。 そしてまた、農家の声を聞けば、水田の準備だけではなくて、早くから田を起こしたいと。
それから、完成時期についてなのですけれども、早期に着工いたしまして、年度内早期完成に努めてまいりたいと思っています。以上でございます。 ○議長(山影智一) 荒木議員。 ◆4番(荒木ひろ子) コロナ対策はもう本当に緊急的な、やはり素早い行動をぜひみんなで認識していきたいと思います。 次に、76、77ページの体育総務事業費の委託料と工事請負費の内容についてお伺いします。
今後は、中九州横断道路竹田阿蘇道路の早期完成を目指して、さらなる予算獲得に向け、取組を強化いたしますが、熊本県側では、今月の12日、合志市におきまして、大津熊本道路の中心杭打ち式が行われますことをお伝えしておきたいと思います。また、10月24日には、念願の竹田市歴史文化館「由学館」のオープニング式典を開催することができました。